約 2,119,686 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/53.html
【投稿者】JUM 【メンバー】JUM、芯 【ゲスト】ミソ、ふるめた 【動画の特徴】愛嬌のある様々なキャラクターや、動画の最初に入る茶番、影響されやすいどころか他の動画に多大な影響を与えてしまうほどのネタなど デッキ ファン 編集 カード画像、テキスト、ライフポイント、効果音、スポーア 形式:デュエル動画 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 (2010年11月30日~2013年04月21日) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【ニコニコ大百科】影響されやすい人達のデュエル 【備考】修羅の国SHIGA アブドゥルネコト -- 名無しさん (2013-11-08 17 33 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/818.html
デュエルワールド(ARC-V)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2022/10/14よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《デストーイ・シザー・タイガー》 UR 《デストーイ・チェーン・シープ》 UR 《ファーニマル・クレーン》 UR 《ファーニマル・ライオ》 SR 《ファーニマル・ベア》 SR 《縫合蘇生》 SR 《破壊神 ヴァサーゴ》 R 《イリュージョン・シープ》 R 《針千本》 R 《スリーピィ》 N 《キラーパンダ》 N 使用デッキ 僕と~デュエル~/Lv.10 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・シザー》 1枚 《ファーニマル・キャット》 3枚 《エッジインプ・ソウ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・オクト》 3枚 《ファーニマル・マウス》 2枚 《ファーニマル・ラビット》 3枚 《融合解除》 1枚 《融合》 1枚 《融合回収》 1枚 《ファーニマル・クレーン》 1枚 《デストーイ・カスタム》 2枚 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ ボクのエンタメデュエル/Lv.20 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・シザー》 2枚 《ファーニマル・オウル》 1枚 《ファーニマル・ウィング》 1枚 《ファーニマル・キャット》 1枚 《エッジインプ・DTモドキ》 2枚 《エッジインプ・ソウ》 2枚 《ファーニマル・シープ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・オクト》 1枚 《ファーニマル・ラビット》 1枚 《融合徴兵》 1枚 《トイポット》 1枚 《融合》 2枚 《融合回収》 1枚 《デストーイ・リペアー》 1枚 《デストーイ・カスタム》 1枚 《デストーイ・マッド・キマイラ》 2枚 エクストラデッキ 本当の力を思い知らせてあげるよ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・チェーン》 2枚 《エッジインプ・シザー》 2枚 《ファーニマル・ベア》 1枚 《ファーニマル・オウル》 2枚 《ファーニマル・ウィング》 2枚 《エッジインプ・DTモドキ》 2枚 《エッジインプ・ソウ》 2枚 《ファーニマル・シープ》 1枚 《トイポット》 2枚 《縫合蘇生》 1枚 《融合》 1枚 《デストーイ・ファクトリー》 1枚 《デストーイ・リニッチ》 1枚 《デストーイ・シザー・ベアー》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ 本当の本物の融合召喚/Lv.40 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・チェーン》 1枚 《ファーニマル・ドッグ》 1枚 《ファーニマル・ライオ》 1枚 《エッジインプ・シザー》 1枚 《ファーニマル・ベア》 1枚 《ファーニマル・オウル》 1枚 《ミミックリル》 1枚 《ファーニマル・ウィング》 1枚 《エッジインプ・トマホーク》 1枚 《エッジインプ・ソウ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・ドルフィン》 1枚 《ファーニマル・ペンギン》 1枚 《融合徴兵》 1枚 《トイポット》 1枚 《融合解除》 1枚 《融合》 1枚 《デストーイ・リニッチ》 1枚 《ファーニマル・クレーン》 1枚 《デストーイ・カスタム》 1枚 《デストーイ・シザー・ベアー》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・シザー・ウルフ》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/紫雲院素良
https://w.atwiki.jp/minwbc/pages/29.html
名球会・レジェンド条件 レジェンド野手 投手 名球会野手 投手 歴代ベストナイン 名球会・レジェンド条件 + 名球会条件 名球会条件 + 野手 野手 ■前提条件(全てクリア) 打率.300 3500安打 首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、MVPのいずれかのタイトル獲得3回 ベストナイン3回 ■条件(1つクリア) 打率.330 4500安打 800本塁打 2800打点 850盗塁 首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、MVPのタイトル獲得5回 + 投手 投手 ■前提条件(3つクリア) 防御率3.9 250勝 300セーブ 2500奪三振 最優秀防御率、最多勝利、最多セーブ、最多奪三振、MVPのいずれかのタイトル獲得3回 ベストナイン3回 ■条件(1つクリア) 防御率3.0 300勝 450セーブ 3000奪三振 200勝 100セーブ 2000奪三振 最優秀防御率、最多勝利、最多セーブ、最多奪三振、MVPのいずれかのタイトル獲得5回 + レジェンド条件 レジェンド条件 + 野手 野手 ■前提条件(3つクリア) 打率.330 4500安打 首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、MVPのいずれかのタイトル獲得15回 ベストナイン10回 ■条件(3つクリア) 打率.350 5000安打 950本塁打 3000打点 1000盗塁 首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、MVPのいずれかのタイトル獲得20回 + 投手 投手 ■前提条件(3つクリア) 防御率2.8 350勝 450セーブ 3000奪三振 最優秀防御率、最多勝利、最多セーブ、最多奪三振、MVPのいずれかのタイトル獲得15回 ベストナイン10回 ■条件(3つクリア) 防御率2.5 400勝 500セーブ 3500奪三振 最優秀防御率、最多勝利、最多セーブ、最多奪三振、MVPのいずれかのタイトル獲得20回 レジェンド 野手 選手 ポジション/最終国籍/年度 打率/安打/本塁打/打点/盗塁 ちゃげ 捕手 フランス 1期 - 21期 打率.397 5144安打 1302本 4478打点 568盗塁 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 MVP 18回新人王 1回首位打者 15回最多本塁打 18回最多打点 19回ベストナイン 21回オールスター出場 21回オールスターMVP 6回 シーズン最高打率・本塁打・打点記録保持者、通算打率・本塁打・打点では歴代1位、MVP獲得18回・打撃タイトル獲得52回など、ミスターレジェンドの名に相応しい数々の記録を残した。打撃ばかりに目がいきがちだが568盗塁もしている。また、当時下位球団であったブータン・マカオ・オーストラリア・オランダにも移籍し、ことごとく優勝を果たすことから優勝請負人という名も。 マキシマム 遊撃 フランス 1期 - 21期 打率.352 4620安打 1105本 3488打点 191盗塁 MVP 3回首位打者 1回最多本塁打 5回最多打点 5回ベストナイン 19回オールスター出場 20回オールスターMVP 1回 名の通りのパワーヒッターで本塁打を量産してきた。同期に優秀な選手が多かったため、タイトルにはそれほど恵まれなかったが、通算1105本塁打・通算3488打点はちゃげ選手に次ぐ成績。首位打者のタイトルも1回のみだが、通算.352という高打率を残し見事レジェンド内定。 レッドスター 外野 フランス 1期 - 21期 打率.365 5235安打 787本 2563打点 1534盗塁 MVP 4回首位打者 4回最多打点 1回最多盗塁 20回ベストナイン 21回オールスター出場 21回オールスターMVP 2回 歴代最高のトップバッター。シーズン最多109盗塁、最多盗塁20回、通算1534盗塁を記録し、走塁に関しては他を寄せ付けない。武器は足だけではなく長打も持っており、通算787本塁打を記録し、ほぼ毎年トリプルスリーを達成していた。中でも第12回は、打率.413・50本塁打・180打点・101盗塁と大活躍し、惜しくも2本差で最多本塁打を逃すも、首位打者・最多打点・最多盗塁と珍しい野手三冠を見せてくれた。 栗原ゴリゴリ 三塁 コンゴ民主共和国 3期 - 23期 打率.356 4452安打 1068本 3311打点 476盗塁 MVP 4回新人王 1回首位打者 4回最多本塁打 5回最多打点 3回ベストナイン 18回オールスター出場 17回 さまざまな国を渡り歩き、数多くの記録を残した選手。1年目は日本で新人王・MVP同時受賞という鮮烈なデビューを果たした。その後は他国を渡り、各国で活躍し、優勝を果たす。最終的にはコンゴ民主共和国の不動の四番となり、数多く打撃タイトルを獲得。最終年は三冠王を達成し、優秀の美を飾った。 ゴンさん 二塁 カナダ 9期 - 29期 打率.352 4302安打 1077本 3366打点 537盗塁 MVP 3回新人王 1回首位打者 4回最多本塁打 8回最多打点 2回ベストナイン 18回オールスター出場 16回オールスターMVP 1回 本塁打王を8回も獲得するパワーを持ち、さらに537盗塁を記録するなど、走攻守に優れた選手。カナダに入団し、初年度から打線の中心になる活躍を見せ新人王を獲得。その後、中国・コンゴ・ブータンと渡り歩き、それぞれの国で好成績を収める。特にブータンでは三連覇の立役者として大きく貢献。三連覇を達成した後は、引退は祖国でとカナダへ帰国した。 ちゃげ2世 外野 キューバ 23期 - 43期 打率.389 5727安打 1063本 3509打点 1981盗塁 MVP 11回新人王 1回首位打者 10回最多本塁打 6回最多打点 5回ベストナイン 21回オールスター出場 21回オールスターMVP 3回 コメント ドン小西 外野 キューバ 26期 - 46期 打率.356 4498安打 1031本 3831打点 596盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回新人王 1回首位打者 2回最多本塁打 4回最多打点 6回ベストナイン 18回オールスター出場 20回 コメント 投手 選手 ポジション/最終国籍/年度 防御率/勝利/セーブ/奪三振 藤浪 先発 フランス 1期 - 21期 防御率1.76 486勝 0セーブ 4308奪三振 MVP 15回最優秀防御率 18回最多勝利 18回最多奪三振 15回ベストナイン 17回オールスター出場 20回オールスターMVP 4回 初年度から引退まで絶対的なエースとして君臨した。シーズン最優秀防御率・シーズン最多奪三振記録を保持、通算防御率1.76・通算486勝・通算4308奪三振など圧倒的な記録を残す。中でも第21回では、防御率0.48・26勝・337奪三振と、引退する年にキャリアハイを記録。獲得したタイトルは数多く、ほぼ毎年のようにMVP級の活躍を見せてくれた。 アンリ4世 先発 フランス 1期 - 21期 防御率2.47 420勝 0セーブ 3694奪三振 MVP 2回新人王 1回最優秀防御率 2回最多勝利 4回最多奪三振 3回ベストナイン 2回オールスター出場 17回オールスターMVP 1回 フランス一筋を貫き、最後まで先発ローテーションの一角として活躍。主力組が抜けた後の暗黒期もフランスに残留し、投手陣を牽引・チームを再建して再び世界一に導いた。藤波選手ほどタイトルには恵まれなかったが、先発として抜群の安定感で、通算防御率2.47を誇る。 烈火 先発 インド 9期 - 27期 防御率2.31 392勝 0セーブ 4231奪三振 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 MVP 7回新人王 1回最優秀防御率 10回最多勝利 6回最多奪三振 10回ベストナイン 7回オールスター出場 19回オールスターMVP 1回 三振を量産してきた豪速球ピッチャー。1年目から頭角を現し、新人王を獲得する。3年後にはチームを引っ張るエースに成長し、自身初のMVPに輝く。その後も研鑽を積み重ね、数々のタイルトルを獲得し、藤浪選手と並ぶまでに成長を遂げる。特に奪三振に関する力は藤波選手以上と言われている。ただ、事務所の契約ミスにより引退が2年早まってしまったため通算奪三振は歴代2位だが、あと2年現役で続けられていたら間違いなく歴代奪三振記録を塗り替えていたに違いない。先発としての安定感も抜群で、最終年には投手三冠を達成し優秀の美を飾った。 プルシェンコ 先発 ブータン 14期 - 34期 防御率2.38 391勝 23セーブ 3681奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 8回新人王 1回最優秀防御率 9回最多勝利 6回最多奪三振 6回ベストナイン 8回オールスター出場 14回オールスターMVP 3回 コメント ベアさん 先発 キューバ 22期 - 42期 防御率2.50 347勝 46セーブ 3529奪三振 MVP 8回最優秀防御率 4回最多勝利 5回最多奪三振 9回ベストナイン 13回オールスター出場 18回オールスターMVP 2回 コメント 球児 抑え 中国 26期 - 46期 防御率1.73 38勝 823セーブ 867奪三振 MVP 7回新人王 1回最多セーブ 17回ベストナイン 17回オールスター出場 19回オールスターMVP 1回 コメント 名球会 野手 選手 ポジション/最終国籍/年度 打率/安打/本塁打/打点/盗塁 闘莉王 遊撃 日本 1期 - 21期 打率.344 4421安打 991本 3295打点 194盗塁 MVP 3回首位打者 4回最多本塁打 3回最多打点 3回ベストナイン 14回オールスター出場 18回 初期フランス軍クリーンアップの一角を担っていた男。最後は故郷の日本で大活躍。オーストラリアの9連覇を阻止し、MVPにも輝き、日本に14期ぶりの世界一をもたらした。打撃・守備に秀でており、毎年タイトルを争える好成績を残し、MVP3回・打撃タイトル10回と多くのタイトルを獲得した。 ラロッカ 一塁 オーストラリア 1期 - 21期 打率.316 4175安打 849本 2903打点 113盗塁 最多本塁打 1回最多打点 2回ベストナイン 10回オールスター出場 11回オールスターMVP 1回 1人目の名誉オージー。黎明期を支え、積極的な宣伝活動を行うなど、選手が少なかったオーストラリアをまとめあげる。しかし黎明期の苦しみか、一時期フランスへ野球留学し優勝を経験。その後オーストラリアに帰ってきて成長したオージーたちと初優勝をもたらし、オーストラリア軍の8連覇に貢献した。 Castro 捕手 キューバ 1期 - 21期 打率.307 3813安打 711本 2553打点 173盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回首位打者 2回最多本塁打 1回最多打点 1回ベストナイン 8回オールスター出場 7回 キューバ一筋を貫き、キューバを世界一に導いた強打者。強力打線の主軸を担い、野手MVPなど5度のタイトルを獲得しキューバ野手初の名球会入りとなった。特に、リーグ一番乗りで闘気を取得した7期には、圧倒的な成績で三冠王の活躍を見せ野手MVPに輝いた。また、キャッチャーリード◎を取得した11期からは、捕手としても投手陣を支え守備面でも欠かせない選手であった。 イチロー兄貴 外野 アメリカ 2期 - 22期 打率.368 4926安打 773本 2546打点 798盗塁 MVP 2回新人王 1回首位打者 5回最多盗塁 1回ベストナイン 17回オールスター出場 20回オールスターMVP 1回 通算打率.368と、まさにイチロー並の活躍。初のドラフトで脅威の新人として、各国から1位指名を受ける。1年目から新人とは思えない打棒を見せ、新人王を獲得、その2年後にはMVPを獲得した。その後も安打製造機として活躍し続け、第15回にはちゃげ選手を抑え、2回目のMVPに輝く。また外野手としての守備も一流で、17回もベストナインに選ばれた。 鉄くじら 外野 オーストラリア 3期 - 23期 打率.323 4333安打 819本 2615打点 650盗塁 MVP 1回首位打者 1回最多本塁打 2回ベストナイン 12回オールスター出場 9回オールスターMVP 1回 2人目の名誉オージー。能力が落ち始めたころから覚醒し始めた選手で、初めのうちは恵まれた能力から糞みたいな成績だったものの、特殊能力や超特殊能力次第では、大器晩成型の選手でも名球界入りもできるということを示した。最終年の23期ではチームの核弾頭として本塁打王に輝いた。 井端 二塁 インド 7期 - 27期 打率.354 4652安打 686本 2457打点 590盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回首位打者 3回ベストナイン 9回オールスター出場 8回 第三回WBCで大活躍だったあの方。主に1~3番の上位打線で活躍。打率.354と高打率で数多くの場面で出塁し、チャンスメーカーとしてオランダ・インドで優勝に貢献した。晩年にかけて成績を伸ばしており、首位打者のタイトルを3回獲得している。チャンスメーカーと言ったが、単打マンではなく、686本塁打 2457打点と中軸を打てるパワーもあった。また21年間でたったの3失策という守備面でも素晴らしい選手である。 まちゅぴちゅ 遊撃 マカオ 9期 - 29期 打率.331 4078安打 817本 2710打点 314盗塁 MVP 2回新人王 1回最多打点 2回ベストナイン 9回オールスター出場 12回 マカオから初の名球会入り。恵まれた身体能力で多くの活躍を見せ、MVP・新人王・打点王などのタイトルを獲得。ルーキーの頃から二塁手を任されていることから守備面も良い選手であり、その後は内野の花型である遊撃手を任されることが多かった。打撃に関しては晩年に開花し、第23回~25回のブータン三連覇に大きく貢献し、MVPにも輝いた。 マダオ 一塁 オーストラリア 10期 - 30期 打率.354 4446安打 1030本 3397打点 313盗塁 MVP 5回新人王 1回首位打者 2回最多本塁打 3回最多打点 3回ベストナイン 15回オールスター出場 18回 コメント 糸井 外野 ブータン 12期 - 32期 打率.351 4237安打 925本 3241打点 552盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回首位打者 2回最多本塁打 1回最多打点 2回ベストナイン 15回オールスター出場 17回オールスターMVP 3回 ブータン初の名球会入りの選手。生涯ブータン一筋の名外野手で、通算打率.351・925本塁打・3241打点・552盗塁と全てにおいて、高いレベルの成績を記録し、ブータンを支え続けてきた。オーストラリア全盛期などで優勝にはあまり恵まれなかったが、第23~25回のブータン三連覇に大きく貢献。MVPも3回受賞している。 ワン 遊撃 中国 12期 - 32期 打率.338 4152安打 885本 2707打点 378盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回新人王 1回首位打者 2回最多本塁打 1回最多打点 1回ベストナイン 11回オールスター出場 12回オールスターMVP 1回 中国初の名球会入りの選手。中国に入団後すぐに新人王を獲得する活躍を見せ、その後、コンゴ民主共和国・カナダと渡り歩き、最後は中国に戻ってきた。カナダではクリーンナップを担い、第22~23回のカナダ二連覇に貢献。中国に戻ってからは主砲として活躍し、中国に優勝をもたらしてくれた。 赤屍蔵人 外野 ブータン 13期 - 33期 打率.361 4462安打 984本 2751打点 686盗塁 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 MVP 2回新人王 1回首位打者 2回最多本塁打 5回最多打点 1回最多盗塁 1回ベストナイン 14回オールスター出場 15回 コメント 那托 遊撃 フランス 13期 - 33期 打率.345 4338安打 951本 2996打点 267盗塁 MVP 1回新人王 1回首位打者 1回最多打点 1回ベストナイン 11回オールスター出場 13回 コメント マダガスカル 二塁 中国 14期 - 34期 打率.338 4170安打 804本 2795打点 393盗塁 MVP 1回新人王 1回首位打者 1回最多本塁打 1回最多打点 2回ベストナイン 4回オールスター出場 6回 コメント パン 外野 フランス 15期 - 35期 打率.352 4556安打 761本 2489打点 747盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回新人王 1回首位打者 2回最多本塁打 2回最多打点 1回ベストナイン 14回オールスター出場 14回 コメント 稼頭央 二塁 オランダ 18期 - 38期 打率.353 4317安打 876本 2848打点 498盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回新人王 1回首位打者 1回最多本塁打 2回最多打点 1回ベストナイン 7回オールスター出場 12回オールスターMVP 1回 コメント ドラゴン 二塁 日本 20期 - 40期 打率.337 4144安打 838本 2826打点 416盗塁 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 MVP 5回首位打者 1回最多本塁打 2回最多打点 5回ベストナイン 11回オールスター出場 13回オールスターMVP 1回 コメント 鯨 外野 中国 21期 - 41期 打率.348 4274安打 820本 2574打点 686盗塁 新人王 1回首位打者 3回最多本塁打 1回ベストナイン 13回オールスター出場 13回オールスターMVP 1回 コメント 抹茶ラテ二世 捕手 キューバ 22期 - 42期 打率.347 4499安打 464本 2551打点 572盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 首位打者 4回最多打点 1回ベストナイン 8回オールスター出場 10回 コメント メッシ 外野 マカオ 23期 - 43期 打率.333 4023安打 746本 2292打点 567盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回首位打者 2回最多本塁打 1回ベストナイン 8回オールスター出場 10回 コメント 大地 外野 日本 23期 - 43期 打率.357 4576安打 778本 2628打点 522盗塁 MVP 2回新人王 1回首位打者 4回最多本塁打 1回最多打点 1回ベストナイン 9回オールスター出場 12回オールスターMVP 1回 コメント 彰布 外野 中国 23期 - 44期 打率.324 4285安打 804本 2429打点 418盗塁 MVP 2回首位打者 2回最多本塁打 3回最多打点 2回ベストナイン 8回オールスター出場 10回オールスターMVP 1回 コメント 強いおじさん 外野 アメリカ 31期 - 51期 打率.341 4007安打 919本 2954打点 498盗塁 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回首位打者 3回最多本塁打 4回最多打点 3回ベストナイン 16回オールスター出場 16回オールスターMVP 2回 コメント 古田敦也 捕手 日本 32期 - 52期 打率.331 4151安打 884本 2966打点 217盗塁 MVP 3回首位打者 1回最多本塁打 4回最多打点 6回ベストナイン 12回オールスター出場 14回オールスターMVP 1回 コメント 投手 選手 ポジション/最終国籍/年度 防御率/勝利/セーブ/奪三振 カッストロ 中継 キューバ 1期 - 20期 防御率3.72 201勝 100セーブ 2348奪三振 MVP 2回最優秀防御率 1回ベストナイン 6回オールスター出場 11回オールスターMVP 1回 リリーフ一筋として大車輪の活躍をし、生涯をキューバに捧げた。リリーフエースとして抜群の安定感を誇り、キューバ投手陣を大きく支え世界一にも大きく貢献した。最優秀防御率のタイトルも獲得し、投手MVPにも二度輝いた。中継ぎにも関わらず201勝・100セーブ、さらに2348奪三振を上げキューバ投手初の名球会入りとなった。 万物快楽理論 抑え 日本 1期 - 21期 防御率3.59 43勝 499セーブ 660奪三振 MVP 1回新人王 1回最多セーブ 10回ベストナイン 12回オールスター出場 15回 コメント プリン 先発 フランス 1期 - 21期 防御率2.64 411勝 0セーブ 3414奪三振 MVP 4回最優秀防御率 5回最多勝利 5回最多奪三振 2回ベストナイン 4回オールスター出場 12回オールスターMVP 2回 初期フランス軍の先発三本柱の一人。第一次フランス革命後、コンゴ民主共和国・マカオで一旗上げたのちに祖国フランスに帰国し、二度目の4連覇に大きく貢献した。先発としての安定感は抜群で、通算防御率2.64を記録。特に第20回では9連続投手MVPの藤浪選手を抑えて、防御率1.03・27勝・258奪三振を記録し堂々のMVPに輝いた。 雷くん 先発 オーストラリア 2期 - 23期 防御率3.51 360勝 0セーブ 3704奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 4回最優秀防御率 1回最多勝利 3回最多奪三振 2回ベストナイン 4回オールスター出場 5回オールスターMVP 1回 3人目の名誉オージーオーストラリア黎明期に入団。唸りを上げる速球、打者の手元で雷のように落ちるウィニングショットで、その後のオーストラリア黄金期を作り上げてきた。安定した成績を残し続ける中でも、MVP4回は真の実力があってこそとれたタイトルだ。オーストラリア一筋、投手陣の大黒柱としてチームを支えた。 クリケット民 中継 インド 3期 - 23期 防御率3.83 181勝 61セーブ 3562奪三振 新人王 1回最多奪三振 3回ベストナイン 3回オールスター出場 10回 インド一筋で現役生活を終え、中継ぎながら最多奪三振を3度も獲得した。毎年最下位争いをしていたインドで投げ出すことなく、このような成績を残せたことは非常に素晴らしい。特に奪三振能力に関しては群を抜いており、中継ぎとしては最多の通算3562奪三振を記録した。 国見 先発 オランダ 4期 - 23期 防御率2.88 363勝 0セーブ 3159奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 4回新人王 1回最優秀防御率 5回最多勝利 5回最多奪三振 3回ベストナイン 5回オールスター出場 10回オールスターMVP 3回 千川高校から鳴り物入りでマカオ代表となった本格派ピッチャー。1年目は新人王、さらに5~6年目にはMVPを獲得するまでに成長する。第13回オフにオランダへ電撃移籍し、オランダ軍のエースとしてフル回転。移籍直後の第14回は抜群の安定感を見せ、MVPに輝く。そして続く第15回でもMVPに輝く活躍を見せ、オランダを世界一に導いた。 賢いおじさん 先発 インド 7期 - 27期 防御率3.50 345勝 5セーブ 1865奪三振 新人王 1回最優秀防御率 1回最多勝利 2回ベストナイン 1回オールスター出場 9回 Max 140 km/hにも満たない球速の軟投派ピッチャー。持ち球はスローカーブ・スライダー・シュートで、フライ・ゴロを狙った投球を軸に打者を翻弄し、マカオ・日本・インドそれぞれの国で優勝に貢献する活躍を見せた。奪三振が少ないためかMVPに選ばれることは無かったが、第18回では最優秀防御率・最多勝の二冠を達成し、オーストラリアの連覇の阻止に大きく貢献。 佐々木 先発 フランス 10期 - 30期 防御率2.42 306勝 34セーブ 2618奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回新人王 1回最優秀防御率 4回最多勝利 3回最多奪三振 2回ベストナイン 6回オールスター出場 13回 フランスの大魔神。入団当初は中継ぎとして活躍し、新人王にも輝いた。8年目あたりからスタミナが付き始め、先発に転向する。先発転向後どんどん勝ち星を重ねていき、先発としての年数は短いながらも、306勝を記録。また、第18~21回のフランス四連覇や、第29回のキューバ六連覇阻止などに大きく貢献した。 たこ焼き味 先発 カナダ 14期 - 34期 防御率3.61 301勝 34セーブ 3107奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 2回新人王 1回最優秀防御率 1回最多勝利 3回最多奪三振 4回ベストナイン 2回オールスター出場 4回オールスターMVP 1回 コメント 巨人笠原 抑え オーストラリア 18期 - 38期 防御率4.26 23勝 459セーブ 325奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最多セーブ 5回ベストナイン 3回オールスター出場 11回 コメント もみもみ 先発 キューバ 18期 - 38期 防御率3.96 326勝 0セーブ 2608奪三振 MVP 1回最優秀防御率 2回最多勝利 3回ベストナイン 1回オールスター出場 7回オールスターMVP 1回 18期にキューバにドラフト加入するも、暗黒期でBクラス・最下位が6年ほど続く苦しいスタートだった。しかしその後世界一5連覇を含め11度の世界一に大きく貢献。特に27期での防御率1.86 23勝を上げ、2年連続となる最多勝と投手MVPを獲得する活躍を見せた。最終年度も素晴らしい成績を残し、決勝戦では完封勝利を上げキューバも世界一と見事有終の美を飾った。 そにこ 先発 キューバ 19期 - 39期 防御率3.61 358勝 3セーブ 2855奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 1回最優秀防御率 4回最多勝利 4回ベストナイン 2回オールスター出場 11回オールスターMVP 1回 コメント 水樹奈々 抑え オランダ 20期 - 40期 防御率3.70 35勝 475セーブ 523奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最多セーブ 8回ベストナイン 8回オールスター出場 13回 コメント バタコさん 先発 インド 23期 - 43期 防御率3.09 338勝 9セーブ 3265奪三振 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MVP 3回最優秀防御率 4回最多勝利 2回最多奪三振 1回ベストナイン 4回オールスター出場 11回オールスターMVP 3回 コメント 竹井久 先発 日本 23期 - 43期 防御率3.78 311勝 3セーブ 3445奪三振 最優秀防御率 4回最多勝利 3回最多奪三振 3回ベストナイン 2回オールスター出場 8回オールスターMVP 1回 コメント 二郎 先発 フランス 32期 - 52期 防御率3.55 222勝 110セーブ 2076奪三振 最優秀防御率 2回最多勝利 2回ベストナイン 3回オールスター出場 8回 コメント 歴代ベストナイン ポジション 選手 主な成績 捕手 ちゃげ 打率.397 5144安打 1302本塁打 4478打点 568盗塁 一塁 マダオ 打率.354 4446安打 1030本塁打 3397打点 313盗塁 二塁 ゴンさん 打率.352 4302安打 1077本塁打 3366打点 537盗塁 三塁 栗原ゴリゴリ 打率.356 4452安打 1068本塁打 3311打点 476盗塁 遊撃 マキシマム 打率.352 4620安打 1105本塁打 3488打点 191盗塁 右翼 レッドスター 打率.365 5235安打 787本塁打 2563打点 1534盗塁 中堅 ちゃげ2世 打率.389 5727安打 1063本塁打 3508打点 1981盗塁 左翼 赤屍蔵人 打率.361 4462安打 984本塁打 2751打点 686盗塁 先発 藤浪 防御率1.76 486勝 0セーブ 4308奪三振 中継 クリケット民 防御率3.83 181勝 61セーブ 3562奪三振 抑え 万物快楽理論 防御率3.59 43勝 499セーブ 660奪三振
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/518.html
ヘルデッキ 冥府の神ヘルによるアドバンテージを狙い、勝負を有利に進める。 非常に強力なユニットであるにもかかわらず、コンボ成立が容易で応用力もある。 序盤のうちに、ヘルの対象ユニットを自然に墓地配置したい。 初動が遅れ、ブースト合戦による開戦となった場合、こちらが優位に立つことは難しい。 こちらが先に仕掛けて流れを掴みたい。 目次 ヘルデッキ冥府の神ヘル 解説対象ユニット MPブースト ボード・アドバンテージ 相手の未完に対する回避 よくつかわれるカード デッキ対策 参考デッキ コメント欄 冥府の神ヘル 解説 ヘルによるサルベージをいかに効果的に使うかが鍵となる。 対象ユニット CP200のユニットとして筆頭にあがるのは、攻撃力が高い蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビである。 他に、各種特殊効果持ちユニットのサルベージを目的とするのも効果的である。 さらに、各種属性デッキに組み込み、CP200バニラを対象とするのも十分有力である。 CP150では、メイドウィッチが手堅い。 ヘル召喚で、小型の抑えになるユニットを2体場に出せるうえ、マジックを手札に加えることができるのは心強い。 心削りの石を積極的に使用してくる相手に対して有効。 MP150は、MP200に比べてMP確保が容易であるためである(足止め等を伏せてMP50温存、次のターン開始MP150)。 CP100では、アサシンが候補に挙がる。 除去手段が他にないのなら仕方ないが、ヘルの効果を十分に利用した使い方とは考えづらい。 それどころか、場に召喚したヘルが負担になりかねない。 CP減算によるCP300ユニット召喚も視野に入る。 闇の結晶による化身カルキや悪徳の王ベリアルの召喚を決めることができれば、大きくリードを広げることができる。 墓地デッキで邪神ロキ、蝿の王ベルゼバブをヘルの対象にするのも強力。 また、皇竜バハムートも場に火属性ユニット2体でヘルの対象になる。 MPブースト ブースト素材として注目すると、これ一枚でCP200のカードを場に展開できる効果は非常に強力。 CP250+吸収CP50 で、MP+450 (ブースト量150) CP250+解除CP100で、MP+450 (ブースト量100+ユニット2体) をそれぞれ確保できる。 回避魔法は召喚解除,生命吸収が一般的である。 生命吸収はCP50と低コストで回避の用意を整えられる点が、 召喚解除は回収したユニット、特にヘルを再利用できる点がそれぞれ優れている。 ボード・アドバンテージ 一枚のカードで自分の場に複数のカードを展開できるカードとして、ヘルの他に 創造神ブラフマー,大魔王ルシファー,悪神アンラマンユ,速攻反転, ガマゴン,1stプラントソロモン王,竜の守護者が存在する。 これらの中でもヘルの効果は、減算後のCPが200以下のカードを展開できるうえに、 発動はcipであるため妨害されづらい。 このことからも、非常に強力な能力であることが窺える。 ボードアドバンテージについては その他のアドバンテージ 参照 相手の未完に対する回避 ヘル召喚直後の、ヘルとCP200ユニットが並んでいる状況で未完が来た場合について。 回避によって、さらにアドバンテージ兼MPブーストを狙うのはもちろん有力である。 相手の未完を空打ちにできれば、MPアドバンテージをさらに広げることができ、優勢である。 ただしこれを、相手の2回分の足止めと捉えると、まんまとこちらの攻撃が止められたことになり、癪である。 よって、ここで回避を行わないのも一手である。 相手の消費魔法分のCPをこちらのアドバンテージ、こちらが破壊されたユニットをデスアドバンテージとして考えると、 相手の未完がヘルを狙った場合、ヘルのCP250-未完のCP150=CP100でCP200以下のユニットを実質的に減算召喚できたと捉える事ができる。 相手のそれがCP200のユニットを狙ったものだった場合、実質CP100でヘルを召喚したことになり、吸収や解除でアドバンテージを稼ぐことができる。 したがって、回避をしてもしなくても、また、どちらで未完を受けたとしてもMPアドは失われにくい。 回避するかLPを削りにいくか、状況に合わせて優先すべき方を決定する。 CP200ユニット単体で場に出している状況で未完が来た場合について。 回避によってヘル召喚のMPを確保しつつ、アドバンテージを狙うのは上記と同様に有力である。 さらにこの場合、ヘルの対象ユニットを墓地配置できるので理想的な展開である。 よくつかわれるカード 復活の蓮華門 ヘルの効果を複数回利用した連撃や奇襲が強力。 (例 ヘル,アサシン,善神アフラマズダ等) 生贄の儀式 生贄の対象は、復活させたいCP200以下のユニットはもちろん、 九頭竜ヒュドラや擬似ユニット(夜叉神の竜殺しによる夜叉神ダーキニー等)も有力。 神の手引き 神の手引きによって、実質CP200でヘルを召喚できる。 善神や召喚解除とも相性がよく、奇襲に向いている。 水柱の篭手 ヘルデッキは大抵手札の消費が激しいので、ドローブーストの確保が必要になってくる。 補充の緑泡の2~3枚投入が安定する。 水柱の篭手を採用する場合、場と手札の圧迫に注意が必要である。 こちらが展開できるマジックの枚数は相手よりも1枚少ないため、 お互いのマジックが3~4枚の状態で戦闘を進めたい。 また、毎ターン篭手の恩恵を得るために、 手札が満タンにならないように次々とカードを繰り出していくべきである。 強力なカードであるが、セットするタイミングには注意が必要である。 こちらに精神の秘箱や契約の石等のMPブーストカードが複数存在しない手札だった場合、 初手にこれを設置するのは悪手である。 次のターンMP300で7枚のカードを展開しなくてなならないことを考えると、確実に手札が圧迫される。 また、瞬間的にこちらのMPアドバンテージが100失われるので、臨機応変な対応が難しくなる。 よって、セットは2ターン目以降にするべきである。 手札抽出の力 補充の緑泡の2~3枚投入に加えて手札抽出の力を2,3枚デッキに入れると 水柱の篭手がデッキに入っていない場合でも手札足りない状態になりにくくなる。 手札抽出の力はcp250以上のユニット(mp抽出の力をつけたcp200ユニットも含む)につければ3枚ドローできる。 生贄の儀式,生命吸収で手札抽出mp抽出などの抽出系の効果を使いやすいため 手札が少なくなりやすいヘルデッキなどの連撃デッキと手札抽出の力は相性が良い。 mp抽出の力に比べてmpは回復しないため,相手の未完や特攻に対して mpアド損を防ぐために使えないところは欠点ではあるが mp抽出の力,生贄の儀式と一緒に入れれば,cpの高めのユニットが多いデッキでは手札抽出の力もまあまあ使いやすい。 集約の槍 ヘルの効果で展開されたユニットをまとめ上げ、強力なユニットを生むことができる。 ヘルデッキゆえのAPの低さをカバーできる半面、相手に対策されやすい。 相手の伏せを読み、最後の詰めとして使用したい。 デッキ対策 APが1100と戦闘力はCP150クラスなので、ヘル自身にCP250クラスの戦闘力は期待できない。 ヘルの対象は基本CP200以下のユニットなので、AP1700を超えるユニットが相手双方の場に並ぶと、突破が厳しくなる。 未完による対処や、集約による突破が必要である。 ヘルデッキには、高火力ユニットでの対処が理想的である。 また、ヘルの効果を発動できなかった場合、単純に考えるとアドバンテージは-100である。 したがって、墓地に効果の対象となるユニットがある状態での召喚が基本である。 逆に、復活させたいユニットを墓地に配置できないまま勝負が進んだり、ヘルのMPを確保できないと苦しい。 ヘルデッキに未完を打つ場合、ヘルブーストをつぶすために打つべきである。 さらに、ヘルの対象ユニットが蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビなどのAP型の場合 速攻反転1枚でその攻撃を緩和することができる。 参考デッキ ヘル 参考デッキ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29016.html
登録日:2017/03/26 Sun 20 49 20 更新日:2023/01/13 Fri 00 15 12 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DMRP-01 DMRP-02 DMRP-03 DMRP-04裁 DMRP-04魔 ややこしい項目名 グランセクト ジョーカーズ ジョーカーズ参上!! デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ビートジョッキー マジでB・A・Dなラビリンス!! マフィ・ギャング ムートピア メタリカ 切札ジョー 思わず二度見する項目名 新章DM 気分J・O・E×2 メラ冒険!! 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜 曖昧さ回避 TCG「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(TCG) 漫画「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(漫画) アニメ「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(アニメ)上記アニメの2017年シーズン→デュエル・マスターズ(2017) ドラゴン・サーガにおけるなんでもありの戦争レース→ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ) 革命ファイナルの次のシリーズ→この項で説明 PREV:革命ファイナル(RevF) NEXT:双極篇 ある日突然、クリーチャー世界に新たな星が現れた!そこには、5文明のどこにも所属しない奇妙でユカイなヤツら、「ジョーカーズ」が住んでいるのだ! デュエル・マスターズとは、TCG「デュエル・マスターズ」16番目のシリーズ。略称は「DM(Duel Masters)」。 新主人公・切札ジョーが登場するアニメデュエル・マスターズ(2017)と連動しており、 同名であるためややこしいので、以後は「新章DM」、アニメの方は「2017年シーズン」、元々のTCGを「デュエマ」と略して呼称する。 エキスパンション 概要 背景ストーリー用語 勢力別の動き光文明:メタリカ 水文明:ムートピア 闇文明:マフィ・ギャング 火文明:ビートジョッキー 自然文明:グランセクト 無色:ジョーカーズ エキスパンション DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」 DMRP-02「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」 DMRP-03「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」 DMRP-04裁「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」 DMRP-04魔「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」 概要 それまでの主人公だった切札勝太から、息子である切札ジョーに主人公チェンジした後のシリーズ。 ジョーが絵を描き、デッキーがカード化した新文明/種族「ジョーカーズ」(*1)と、 各々がそれぞれの思惑で動きながらもジョーカーズを警戒している五文明という形に分かれている。 革命ファイナルでは多色カードも多かったが、今年は原点回避原点回帰を狙い、 基本セットや不死鳥編、ドラゴン・サーガのように、単色のみで構成されている。 非ドラゴンの旧種族の多くは復活したものの1枚づつのみに留まり、多くの有色カードはそれ以上に収録されている メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、そしてグランセクトに分類されている。 一方無色はいずれもジョーカーズで構成されている。 なおジョーカーズのゲームでの扱いは「無色」であるため、「ゼロ文明」と同じように運用可能。 また、いくつかフレーバー的な特殊種族が登場していることも見逃せない。 ストーリーのノリも簡単に言えば「基本セットのシリアスな世界にエピソード1がカチコミをかけている」感じである。 ちなみに有色カードの大部分を構成する5種族は、不死鳥編やドラゴン・サーガと似ている部分があるが、 あちらが「メイン(ハイブリッド/ドラゴン)の種族」と「サポートの種族」の一派閥二種族構成であったのに対して、 こちらは(どう見ても、というか設定的にどう考えても)違う見た目・出自の者も同じ種族を与えられており、一派閥一種族構成となっている。 このため、カードプールが狭い中でも種族的には十分に強いデッキを組むことができる。 背景ストーリー 《龍の極限 ドギラゴールデン》と《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の争いの余波で、世界からドラゴンが消滅して十万年の時が流れた。 「世界をつなぐ柱」の最上層に住む光文明、その下に住む水文明、その下に住む自然文明、そして最下層に住む火文明と、 柱の外の世界を支配していた闇文明は対立していた。 光文明は柱の最上層に住み、日々「我々は残りの三文明を闇文明から守ってやっているのだ」というおごりを持っていた。 この強いおごりは光文明に、攻めれば攻めるほど強くなる強固なまもり、「ラビリンス戦略」をもたらした。 そんな光がかつて闇に宣戦布告として撃ちだした「光の矢(《シャイン・アロー》)」。 だがどういうわけかそれは今や、闇ではなく、最下層の火に向けられていた。 各文明は外の世界の遺物と思わしきものを次々と発見する。外の世界へ出たものは、「デュエル・ウォーリア」になれるという。 その伝説を信じ、外を目指すものは跡を絶たなかった。 一方、火文明は、どこの世界にも存在しない、しかも見た目も珍妙極まりないおかしな連中を発見する。 彼らこそが、世界に突如現れ、「マスター様」なる創造者をいただく新文明・ジョーカーズであった――。 用語 世界をつなぐ柱 世界にできた巨大な柱。この柱の外では、「影の者」が産みだした「暗黒の太陽」が悪意の光を放ちクリーチャーを衰弱させるため、 闇文明以外のクリーチャーにとっては生きていくのが難しい。 その一方で外の世界を目指すには柱からまず出る必要があるらしく、柱を出て行くものも多い。 柱というが実際には巨塔とイメージしたらいいのかも知れない。 暗黒の太陽 「影の者」が産みだした悪意の光を放つエネルギー体。 この光が照らす時、できた影を「影の者」が自由に行き来することができる。 光は凶器をうじゃうじゃと生みだすが、それらの凶器を「影の者」は「凶鬼」に作り変える。 外の世界 ここでは、柱の外という意味ではなく、この世界そのものの「外側」を意味している。 そのため闇文明は柱の外を支配しているが、彼らもまた「外の世界」へ行きたいと思っている。 スペシャルズ 各文明およびジョーカーズに存在する、夢の詰まったヤツら。ぶっちゃけると応募キャラである。 共通点もないのにも関わらずどういうわけか同じ種族を持つ。 元々の種族のどの派閥とも共通点を持たない。 ドラゴンギルド ドラゴンのいなくなった世界で、ドラゴンの化石を力の象徴として身にまとうクリーチャー。 メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、グランセクトに存在しており、異なる文明間でそれぞれ異なる過程を経て登場したらしい。 ドラゴンに憧れて化石つけただけでゲームルール上はドラゴン種族なんだからドラゴノイドやティラノ・ドレイクはキレていい。 名称ルールは《龍装者 〜》(火のみ《龍装車 〜》)。 一番隊 各陣営のコスト2の種族コスト軽減クリーチャー。 名称ルールを無視して一番隊と付いているが、スペシャルズやドラゴンギルドとことなり複合種族を持たない。 恐らくは小学生にわかりやすくしているのだろう。 マスター様、デッキー 背景ストーリーにおけるジョーカーズを産みだしたとされる謎の存在。 デュエル・マスター 各文明の支配者の中でももっとも強いものが得られると言い伝えられる称号。 果たして「マスター様」はこのデュエル・マスターなのだろうか? NEO ゲームルールでは「NEOクリーチャー」として登場する。 通常のクリーチャーとして扱われるが、他のクリーチャーに載せて召喚することもでき、 その場合は進化クリーチャー扱いになる柔軟性を持ったクリーチャー。 状況に応じて、通常のクリーチャーとして出すことも、進化クリーチャーとしてすぐ殴りに行くこともできる。 勢力別の動き 光文明:メタリカ 光文明:メタリカは「銀の民」「奇石」「ゴーレム」の3つの派閥によって構成されている。 メタリカは恐らくはデュエル・マスターズの洋楽好きスタッフたちによって同名バンドから名前をあやかっていると思われる。 明らかに起源がことなる三派閥だが、種族は同じメタリカである。 スペシャルズの《大迷宮亀 ワンダー・タートル》のみ、三派閥と全く異なる見た目でありどこに所属するのかわからない。 最強のゴーレムたる隻眼の王《オヴ・シディア》が頂点に存在している。 秘密の計画「プランDG」によって絶滅したドラゴンを新たに誕生させた。 アニメ・漫画では「輝ヒカル/キラ」が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》と《星の導き 翔天》のコンボを前提としたメタリカビートを使用する。 銀の民 メタリカのなかでも、「奇石」や「ゴーレム」を操る支配者層。 早い話が旧世界におけるライトブリンガーのポジションである。 ライトブリンガーとことなり、人型をしているが、メタリカ種族だけあって全体的に金属質の体を有する。 命名ルールは《○□銀 〜》で○は色、□は「知」「攻」「守」といった得意分野を示す。 例えば《緑知銀 サモハン》《赤攻銀 アサラーム》など。《龍装者 バーナイン》はドラゴンギルドではあるが銀の民と思われる。 奇石 旧世界におけるイニシエートやガーディアンその他のポジション。 命名ルールは《奇石 〜》。例えば《奇石 アムベル》《奇石 タトイズ》など。 主に宝石をイメージした派閥だが、メタリカ種族だけあってどこか金属質ではあり、 全体的に旧世界における光文明の一般的イメージに近い。 設定上は、光文明の象徴・天空城からの魔力を浴びて意志を持った石ということで、 トライストーンやスピリット・クォーツが思い出される。 なお《一番隊 クリスタ》は名称が異なるが「奇石」のようである。 ゴーレム 銀の民が運用する戦闘要員。 旧世界におけるエンジェル・コマンドやメカ・デル・ソルに近い。 《○の□□ 〜》で○は物質、□□は動詞の名詞形、〜部分には漢字二文字の名前が入る。 例えば、《土の怒り 岩砕》《星の導き 翔天》など。 水文明:ムートピア 水文明:ムートピアは「魚人覇王団」をはじめとした魚人族と、彼らが生み出した使い魔「貝獣」さらに巨大生物を改造して建築物を装備した「戦艦都市」によって構成されている。 魚人族が産みだしたのが使い魔なのに、種族は共々ムートピア。 魚人族 柱の周囲を占拠して水文明に平和をもたらした「魚人覇王団」。 しかしそれによって平和になったことで魚人族は暇になってしまい、気の向くまま魔術の研究を始め、 使い魔の貝獣を産みだした。 《深海の覇王 シャークウガ》《崇高なる智略 オクトーパ》《異端流し オニカマス》など、「二つ名+固有名」の名称法則を持つ。 ドラゴンギルドの《龍装者 スペレート》はここであると思われる。 スペシャルズの《ホースターズ5》もここだろうが他の魚人族に比べて大分毛色が異なるため、他のスペシャルズ同様未分類としたほうが良いかも知れない。 アニメではシャチョーが《深海の覇王 シャークウガ》を切札に据えたムートピアデッキを使用する。 貝獣 魚人族が産みだした使い魔。暇になったから産みだしたということもあり、古代遺跡探索などに駆りだされている。 ところが貝獣たちは疑問に思った。「我々は平和になったことで魚人族に産みだされたのに、なぜ戦闘訓練をしているのだろう」と。 老いた魚人族に尋ねても「全ては魚人覇王団に任せておけばいい」としか返事はなかった。 命名ルールは「貝獣 ○○」。○○の部分は貝の名前を捩ったものが入る。 例えば《貝獣 ジミーシ》《貝獣 フジッツ》など。《一番隊 ザエッサ》もここだろう。 フジツボは貝ではないが。 戦艦都市 背中に兵器や建物が一体化している超巨大海洋生物。 イメージとしては旧世界のリヴァイアサンを想像するとわかりやすいが、リヴァイアサン以上に兵器量や建築物がデカい。 なぜか第一弾には登場せず。一応《王立アカデミー・ホウエイル》が戦艦都市と思われる……が呪文だ。 命名ルールは「〇〇(建築物)固有名」 闇文明:マフィ・ギャング 他の文明が住む「世界をつなぐ柱」の外側で繁栄を享受しており、柱を侵略しようとしている。 「影の者」と呼ばれる謎の存在、彼らから資格を与えられた「改造医者軍団」、 そして影の者から改造医者軍団が仕事を依頼され産み出される凶器生物、「凶鬼」が存在する。 影の者の上位存在として「闇の七王」が存在しさらにそれを束ねる「あのお方」なる存在がいるらしい。 アニメでは古今ぷり人やウサギ団のラビット大佐が使用する。 影の者 闇文明の支配者層。旧世界におけるダークロードに近い。 《ジョルジュ・バタイユ》や《ルドルフ・カルナック》など、名前だけのネーミングのカードが多い。 命名ルールは近世の哲学者から…なのだが《ジョルジュ・バタイユ》は同名、《ルドルフ・カルナック》は元ネタが「カルナップ」なので1文字しか弄っていないなどちょっと杜撰ではある。 ただし支配者とされているスペシャルズの《阿修羅ムカデ》という存在もいる。どうやら外の世界へ行ったらしいが。 改造医者軍団 「影の者」が連れてくる生物と、彼らが「凶器の森」で採取した凶器を使って「凶鬼」を産みだす資格を有する医者。 《○○医 〜》という命名ルールが存在する。《電殺医 ストマック》《魔薬医 ヘモグロ》など。 あくまで影の者とは別の層の出身者らしく、「影の者」様と呼称している。また見た目もかなり幅がある。 《脳除医 ラベン》は「やっと資格をいただいたわ」と発言しているため、改造医者軍団でないが影の者でもない集団もいるようだ。 凶鬼 影の者が材料を集め、改造医者軍団に作らせた改造生物。 そのため生物の体に凶器のくっついた形をしている。 命名ルールは《凶鬼○号 〜》であり、《凶鬼06号 ギーコギルス》《凶鬼27号 ジャリ》《凶鬼71号 ドーン》といった個体がいる。 一番隊の《一番隊 バギン17号》やドラゴンギルドの《龍装者 グルド54号》もここだろう。 一桁ナンバーは影の者が直々にナンバーを与える一方、二桁ナンバーは割と順番とかなく適当に改造医者軍団によってつけられている模様。 世界をつなぐ柱を度々襲撃しているのだが、本気は出していない様子。 ただし材料さえあればいくらでも産み出せるのが凶鬼であるため、マフィ・ギャングは他の四種族に圧倒的な優位を誇っている。 なお、ナンバーが同じで別別種の凶鬼同士は殺し合いを始めてしまうためダブリは存在しないとのこと。 火文明:ビートジョッキー 自然文明の野菜兵器を見様見真似で機械で真似している種族。 ただし自然文明と違い、機械仕掛けの戦車を、ネズミたちが人力ならぬ鼠力で動かしているというのが実情。 旧世界以上に文明の発展度合が後退してないかお前ら。 ただしスペシャルズの《ブロック・キング》はブロックでできたようなおもちゃみたいな姿をしている。 派閥は「猿人」と「ネズミ」がおり、その他にネズミが動かしている戦車が存在する(ゲーム上では戦車もまたクリーチャー扱い)。 アニメではネズミと戦車を軸にしたデッキをぴょんこ姫が使うほか、ボルツが猿人ベースのデッキを使用する。 猿人 その名の通り猿が知能を持っている姿の存在。 《ドープ”DBL”ボーダー》《ラウド”NYZ"ノイジー》《”BC"ヒット》といったネーミングで構成される。 火文明の支配者層であるらしく、ネズミたちを使役している。 その中で「チーム“罰怒”」のリーダー《“罰怒”ブランド》がトップに立っている。 炎ネズミ 時に戦士として戦い、時に戦車の動力として活用される猿人の舎弟。 《ナグナグ・チュリス》《アッポー・チュリス》と、「○○・チュリス」という命名ルールが存在する。 一番隊の《一番隊 チュチュリス》もここだろう。というかここしかないだろう。 戦車 自然文明の野菜兵器を見様見真似で真似したはいいが、機械仕掛けを鼠力で動かしているという見た目に比べて動力源は簡素なもの。 《ガンザン戦車 スパイク7K》《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》《チュー戦車 ディーディ》と「擬音+乗り物の分類+名前」といった形の命名ルールがある。 ドラゴンギルドの《龍装車 ボルシェ》もここだろう。ひとつだけ人ではなく戦車にしたあたりが面白い。 自然文明:グランセクト 名前の由来は「Ground Insect」か。 昆虫族と、彼らが保有している「野菜兵器」で構成されるほか、野菜兵器の種ミサイルの犠牲になり 植物と動物がごっちゃになったようなよくわからない見た目になった可哀想な奴もいる(通称「動物兵器」)。 なお《自然星人》はなんなんだかよくわかりません。 そしてどこかに存在している巨大な繭の中には「大いなる存在」がいるらしい。 アニメでは《自然星人》が自身を軸としたグランセクトデッキを使用した。その他には、かばマロやハンターも使用している。 昆虫戦士 ジャイアント・インセクトやビークル・ビーを彷彿とさせる昆虫によって構成される戦士たち。 《ハイパー・マスティン》《ボントボ》《トテンテン》といったように、英名や日本語名を捩ったものが多い。 その中でも最強の存在たる「四天王」や「騎士団長」と呼ばれる昆虫戦士がいるのだが、全員のんびり屋なので4人が揃う事はいつになるのやら……。 野菜兵器 その名の通り、野菜でできた兵器群。火文明のビートジョッキーが作る戦車は言ってみれば野菜兵器のパチモンである。 何気に厄介なことに、この兵器群が動物にダメージを与えると、その動物は動物兵器になってしまう。えげつねえ。 命名ルールは「野菜のもじり+パンツァーorタンク」。レア度が高いとパンツァー、低いとタンクになるようだ。 《パンプパンプ・パンツァー》《マファリッヒ・タンク》など。 どうやら上述の繭が巨大になるにつれて野菜兵器が誕生したようだが……。 動物兵器 …ぶっちゃけただの犠牲者。《くまくまわり》や《ぽぽどーどー》が該当。 命名ルールは「植物+動物」でさらにひらがなで表されている。 顔も気持ち悪いことになってしまった。これはクマった。 無色:ジョーカーズ 先述の通り、今回の無色は「ゼロ文明」ではなく「ジョーカーズ(文明)」である。 ただしゲーム中でジョーカーズ文明という文明は存在せずあくまで無色として登場し、 代わりに種族ジョーカーズをゲーム中では参照する。 ただ、小学生にはややこしいので、呪文であってもジョーカーズ呪文は種族ジョーカーズを有している。 見た目はミラーボールだったりドアだったり目覚まし時計だったり新幹線だったりガンマンだったり…ととかくバラバラ。 命名ルールは不明だが皆一様に「昭和」な感じの名前をしている。 この珍妙極まりない見た目の連中を産みだしたマスター様とは一体何者なのか、彼らの目的は何なのかは謎に包まれている。 んー、なんじゃ、また、Wikiが騒がしいようじゃな...。 あれから5万年か......またアニヲタのやつが追記・修正しておるのかな。なに、年寄りの戯言ですがな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 阿修羅ムカデは見た目からして医者のほうだと思う -- 名無しさん (2017-03-26 21 43 17) ややこしいから項目名「新章デュエル・マスターズ」の方がいいのでは? -- 名無しさん (2017-03-26 22 01 36) ジョーカー(切り札)じゃなくて(切札)ジョー(の)カード群(ズは複数形)でジョーカーズ。つまりマスター=切札ジョーとか推測してみる -- 名無しさん (2017-03-26 22 28 31) 主人公交代&ドラゴン絶滅した世界と安定のネーミングセンスとゼロ文明推しっていうのが、不死鳥編とエピソードシリーズを足したような感じ。大型フェニックスとかゼニス的なポジションのクリーチャーはどんな感じなんだろうか -- 名無しさん (2017-03-26 22 58 09) 影の者、大いなる存在、隻眼の王……気になるねぇ。火と水にはそれっぽいのが居ないのが残念。 -- 名無しさん (2017-03-27 12 47 44) 阿修羅ムカデのフレーバーにある「デュエルウォーリア」ってなんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-27 17 19 49) ↑×2 火にはBADな大親分がいる。 -- 名無しさん (2017-04-03 11 03 23) アニメで回答来たなマスター様=ジョー。…今季のアニメとカードってストーリーの繋がり有るっぽいが、同一視していいのか? -- 名無しさん (2017-04-07 19 05 10) もしかしたら外の世界ってのがアニメの話とか -- 名無しさん (2017-04-14 21 14 56) 漫画版で判明したが、「デュエルウォーリア」ってのはデュエマワールドから現実世界にやってきたクリーチャーのことを指してるみたいだな。 -- 名無しさん (2017-04-16 09 10 16) メタリカのボスが公開されたけど、なにこの悪役感溢れるの… -- 名無しさん (2017-04-20 23 32 21) ちょこちょこジョジョ7部パロがあるとか -- 名無しさん (2017-06-18 14 47 51) 凶鬼の素材ってひょっとして連れ去られたこちらの住人なんてオチはないよね… -- 名無しさん (2017-06-25 23 31 09) ↑背景ストーリーでは自然文明で行方不明者が頻発しているから、素材は自然文明の住人じゃないかと思われる。けど松本大先生ならあるいは…? -- 名無しさん (2017-06-25 23 47 18) シャークウガが言ってる「あなた方」って何者やら、複数形だし。ジ・アンサーじゃないよねぇ…… -- 名無しさん (2017-07-10 21 47 58) キラママみたいな人間界側の協力者とかだろうか。もしくは何か企んでそうな闇文明か光文明か、あるいは禁断軍の生き残りとかかな? -- 名無しさん (2017-07-10 22 56 36) 自然文明四天王、ハイパー、グレート、メガロと来てるし、ラストはマスターカード枠じゃないか説あるよね -- 名無しさん (2017-07-11 10 44 06) ↑そこはやっぱり繭の中のやつがマスターじゃないかなぁ? -- 名無しさん (2017-07-11 19 01 56) 次の弾にジョニーの新規マスター出るから、次は自然、そして最後は水と闇かな?もしくはマスター3体だすのか? -- 名無しさん (2017-07-23 22 59 23) 今回マスターはジョニーだけだからこれ1年で終わらす気はなさそうだな -- 名無しさん (2017-09-16 22 28 47) 双極編の項目名は、デュエル・マスターズ!(デュエル・マスターズ)かぁ… -- 名無しさん (2018-07-19 22 54 05) ジョーカーズの色んな意味でのはっちゃけっぷりにばかり目がいってたけど、何気に世界観がかなり壮大なものになってるんだよね -- 名無しさん (2019-06-09 09 33 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/337.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色付きのゲート・キーは緑。2017/11/6、ペガサス・J・クロフォードとともに初めてゲートに追加されたイベント出現デュエリスト。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《迷宮壁‐ラビリンス・ウォール‐》 SR 《伏魔殿‐悪魔の迷宮‐》 SR 《エクストラゲート》 SR 《DNA定期健診》 SR 《デストラクト・ポーション》 SR 《ダメージ・ゲート》 SR 《ディメンション・ゲート》 SR 九十九遊馬&アストラルと同じ 《迷宮の魔戦車》 R 《ネオアクア・マドール》 R 《ダンジョン・ワーム》 R 《地獄の魔物使い》 R 《沼地の魔獣王》 R 《ギガテック・ウルフ》 R 《鬼タンクT‐34》 R 《ヒロイック・ギフト》 R 《サモン・ゲート》 R 使用デッキ 迷い道/Lv.10 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ゾーン・イーター》 2枚 《地雷獣》 3枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《蜘蛛男》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《ヘルゲート・ディーグ》 3枚 危険な迷路/Lv.20 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《ゲート・キーパー》 1枚 《ダンジョン・ワーム》 1枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《地獄の魔物使い》 1枚 《冥界の番人》 3枚 《モンスターゲート》 2枚 悪夢の迷宮/Lv.30 カード名 枚数 備考 《キャノン・ソルジャー》 3枚 《沼地の魔獣王》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《融合》 3枚 《融合賢者》 3枚 《メテオ・ストライク》 2枚 《魔法除去》 1枚 《悪夢の迷宮》 2枚 《迷宮の魔戦車》 3枚 エクストラデッキ 不帰の迷宮/Lv.40 カード名 枚数 備考 《風魔神‐ヒューガ》 2枚 《水魔神‐スーガ》 2枚 《ヒゲアンコウ》 3枚 《暴風小僧》 3枚 《ゲート・ブロッカー》 1枚 《ウォール・シャドウ》 1枚 《迷宮壁-ラビリンス・ウォール‐》 1枚 《二重召喚》 2枚 《モンスターゲート》 1枚 《迷宮変化》 1枚 《生け贄人形》 1枚 《クロス・ソウル》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/迷宮兄弟
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/508.html
ファラクデッキ ファラクによるブーストでMPを稼ぎ、大魔法や大型や各種属性魔法につなげる。 領域が多くなり手札事故率もあるものの属性魔法の発動を領域で消せ 属性デッキ相手に強い 目次 ファラクデッキカード解説メインカード よく使われるカード 界呪について 属性変更ユニット 属性天使 属性メタ マジック戦・メフィ ファラクデッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 冥府の大蛇ファラク 属性変更によりCP50で+MP150のブーストができる。 どの属性がメインになるか予想しづらいので、相手は界呪対策が取りにくい。 また、属性変更や属性変更ユニットの召喚を牽制する効果もある。 ファラクはCPが300と重いので、大型デッキの感覚で動く一方、 AP1600であるため、戦闘は中型ユニットとして行う。 大型として扱う場合、各種抽出系が相性良い。 MP抽出を回避カードとして考えると、属性カードも回避マジックの一つとして捉えることができる 中型として戦闘を行う場合、属性カード一枚使用でCP200,AP1600のユニットとして扱える。 よく使われるカード 各種 属性カード 各種 CP250属性天使,ならびに熾天使メタトロン,悪徳の王ベリアル 各種 界呪 界呪について CP300と大きいため、闇,光の界呪と相性がよい。 まわると手札の消費が激しいので6枚ドローできる光界呪は強力。 ウインドランスと相性がよく、光属性下手札5枚でAP2100と魔獣を突破できる。 APが1600は中型としてみるとかなり優秀な数字なので、天,地,火,水の界呪と相性が良い。 天界呪+神殿のコンボは、少ないCPで大量のMPと同時にカードも確保でき、十分なユニットとマジックを展開できる。 水界呪は、ファラク単体で160、智天使カフジエルと並ぶと325削ることができ、 ファラクを突破するAPを持つユニットの召喚を牽制できる。 火界呪のダメージは単体で800、智天使ハニエルと並ぶと1650削ることができ、 ファラクを突破するAPを持つユニットが召喚されても相手のlpを削りきることができる。 属性変更ユニット 炎の巨人スルトやフヴェルゲルミルの毒蛇と相性が良い。 属性が頻繁に変更されるため、これらのユニットの効果を複数回利用しやすいためである。 また、属性ブースト一回分のMPで墓地から毒蛇を復活できるのも魅力。 属性天使 CP250属性天使を実質CP100、天使の手引きで実質CP50で召喚できる。 あるいはこれを、CP200,AP1600のユニットを2体並べると捉える事が出来る。 また、属性ブーストから光界呪+天使の手引きのコンボによる連撃は強力。 メタトロンが天使種族なのもうれしい。 属性メタ 相手、あるいは味方が属性デッキ使用の場合、属性の奪い合いで大きくリードすることができる。 ただし、相手の属性継続(単発)魔法を誘発したり、 味方の属性を不用意に変えてしまわないように配慮は必要。 また、複数の属性が手元にある場合、発動する順番には注意が必要である。 自身の属性がメインとなる属性、特になければ地の属性が最後に残るようにできれば理想的。 マジック戦・メフィ ファラクデッキが十分に回るとMPを大量に確保できるので、大魔法投入も視野に入る。 魔道転送,あるいは魔法解除,魔力吸収を駆使した魔法戦を仕掛けるのも面白い。 また、ファラク-属性ブースト3回でメフィ封魔圏内である。 大魔法をちらつかせた上での大公メフィストフェレス召喚は相手にとって脅威である。 メフィの後方に置くマジックは封魔石が凶悪だが、未完で大型を打ち取るのもおいしい。 宝箱を強制発動させ、降魔や手引きにつなげて相手を翻弄したり、 光(闇)界呪発動で手札補充(手札破壊)したのち生命吸収して相手をいなすのも戦い方の一つ。 ファラクデッキ対策 上記で、ファラクは大型であると同時に中型でもあると述べた。 したがって、大型デッキ中型デッキ両デッキの弱点を有している。 ファラクのCPが300と大きいため、小型特攻や小型速攻、MP削り等に弱い。 対策として生命の滅亡の投入や、CPU-SAランク「メティス」のようなデッキ構成が考えられる。 また、APが1600と低く、魔獣リヴァイアサン,魔獣ベヒーモス,雷神トールや、 条件の整った破壊の公爵アスモデウス,恐怖公アスタロスに力負けし、 天使長ミカエル,大魔王ルシファー,化身カルキ,熾天使ラファエルに競り負け、 美の神ラクシュミーとは相打ちなのがつらい。 対策として、地の領域下でのAP上昇や装備マジックの投入等が考えられる。 ピンポイントで戦いづらいと感じるのは、進化モンスターデッキである。 実質CP150(攻撃強制使用で200)のユニットがCP300のユニットと相打ちを狙ってくるのは脅威である。 対策として、早々吸収した後、大型ユニットに切り替えることが考えられる。 サンプルデッキ ファラクデッキ 紹介 ファラクデッキ最大の強みは、製作者によって個性がでるため、どう動くのか読まれづらい、という点にある。 したがって、オリジナル色が強いデッキほど手ごわいと感じるコンセプトである。 各々の好みで、ここに紹介されていないカードの投入も十分有力である。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る やばっ -- (おなか) 2013-02-02 14 26 54
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/657.html
戸惑いのデュエル(とまどいのでゅえる) 遊戯王デュエルモンスターズGXの第3期で流れたBGM。 初登場は丸藤翔が十代のことで吹っ切れたシーン。 デュエルで流れたのはオースチン・オブライエンVS覇王十代、ヘルカイザー亮VSダークヨハンのクライマックスで、 曲名とは裏腹に戸惑いが吹っ切れたシーンを象徴した曲である。 作曲:蓑部雄崇
https://w.atwiki.jp/euchat/pages/30.html
デュエルのコツ デュエルのコツは効果を使用するタイミングです 防御面 一つ、攻撃を喰らうと大打撃になりそうなときは 戦闘を無効にする効果を使う 二つ、攻撃を喰らうと効果でピンチになりそうな場合は 無効にする 攻撃面 一つ、相手が無効にする効果を持っているモンスターが居る場合 そのモンスターを優先的に破壊する とりあえず以上です
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/143.html
罠カード300回発動によりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ミレニアム・スコーピオン》 SR 《ジャイアントマミー》 SR 《墓守の召喚師》 SR 《王家の神殿》 SR 2017/2/13より追加 《死霊の誘い》 SR 《あまのじゃくの呪い》 SR 《朽ち果てた武将》 R 《ゾンビタイガー》 R 《砂塵の結界》 R 《嵐》 R 《押し売りゴブリン》 R 《天使の手鏡》 R 2017/2/13より追加、観月小鳥と同じ 《魔の取引》 R 2017/2/13より追加 《地殻変動》 N 2017/2/13より追加 《ゴブリンのその場しのぎ》 N 2017/2/13より追加、九十九遊馬&アストラルと同じ 使用デッキ 力なき不死者/Lv.10 カード名 枚数 備考 《魂を狩る者》 3枚 《冥界の番人》 3枚 《ファラオのしもべ》 3枚 《王家の守護者》 3枚 《バビロン》 3枚 《太古の壺》 2枚 《死霊の誘い》 3枚 神秘の紫水晶/Lv.20 カード名 枚数 備考 《デス・ソーサラー》 3枚 《森の屍》 3枚 《手招きする墓場》 3枚 《ファラオのしもべ》 3枚 《王家の守護者》 3枚 《紫水晶》 3枚 《死霊の誘い》 2枚 不死の亡霊/Lv.30 カード名 枚数 備考 《メデューサの亡霊》 3枚 《鎧武者ゾンビ》 3枚 《ジャイアントマミー》 3枚 《朽ち果てた武将》 3枚 《ゾンビタイガー》 3枚 《紫水晶》 3枚 《押し売りゴブリン》 2枚 アポピスの化神/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ゴースト王‐パンプキング‐》 1枚 《闇晦ましの城》 3枚 《ジャイアントマミー》 3枚 《ゾンビタイガー》 3枚 《朽ち果てた武将》 3枚 《紫水晶》 3枚 《アポピスの化神》 3枚 《王家の呪い》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/リシド